池田敦哉

映像

映像=憧れ。見ることよりも、作ったときのフィードバックがすごく楽しいから作っています。今までやってきた表現の中で、一番手応えがあるし、飽きない。

特に僕が好きなのは、コンポジットすることなんだと思います。いろんなお題や要素を、いい感じにお弁当箱に詰めるようなこと。映像では、それが一番出ている気がします。グラフィックを作るときも、そういうお弁当っぽいものを作ることが多いです。

食べたい味のものがいくつかあって、その食べ合わせを考える。究極の一皿を作るというより、一緒に食いたいものを一緒に食う。僕にとっての映像作りはそういうことで、そういう食い方が好きだから、映像が好きです。